水痘(水ぼうそう)
1歳以上で接種できます。
水ぼうそう患者と接触してから72時間以内に緊急接種をすると発症を防げる可能性があります。
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
1歳以上で接種できます。
患者と接触後に緊急接種しても発症を防ぐことはできません。
インルエンザワクチン
6ヶ月から接種できます。6ヶ月—12歳は2回接種。13歳以上は1回接種。
ヒブ(Hib)ワクチン(アクトヒブ)
【生後2か月から5歳の間は全額公費負担となり無料】
ヒブによる感染症には、髄膜炎、喉頭蓋炎、菌血症などがあり、髄膜炎は3歳未満、特に0歳から1歳の子どもに多く発症し、かかると重症となります。しかしワクチンで防げる病気です。Hibワクチンは、他のすべてのワクチンと同時接種ができますので、接種スケジュールが似ているDPTワクチンとの同時接種が行われることがあります。
7ヶ月以下では4~8週間隔で3回、1年後に1回。
7ヶ月~12ヶ月では4週間隔で2回、1年後に1回。
1歳~5歳 1回。5歳以上はHib感染症がほとんどなくなりますので接種不要です。
| インフルエンザ菌b型(ヒブワクチン)接種スケジュール |
| 接種を開始した日 |
2回目 |
3回目 |
4回目 |
合計 |
| 生後2ヶ月から7ヶ月未満 |
約1ヵ月後 |
約1ヵ月後 |
1年後
(追加接種)
|
4回 |
| 生後7ヶ月から12ヶ月未満 |
約1ヵ月後 |
1年後
(追加接種)
|
× |
3回 |
| 1歳から5歳未満 |
× |
× |
× |
1回 |
小児用肺炎球菌ワクチン(プレベナー)
【生後2か月から5歳の間は全額公費負担となり無料】
子供の肺炎球菌感染症は、髄膜炎、肺炎、中耳炎などが問題となります。これらはいずれも重症化しやすく、後遺症も残ります。予防が大切ですし、プレベナーで防ぐことができます。4歳以下のお子さんはぜひ受けるようにしたいものです。接種スケジュールは年齢によって異なります。2か月から6カ月の間は4回受けます、4週間以上の間隔をあけて3回接種し、最後の1回は生後12~15か月の間に接種します。7か月から1歳未満では3回、4週以上の間隔をあけて2回接種、最後の1回は生後12~15カ月の間に、1歳で初めて受ける場合は、60日以上の間隔をあけて2回接種。2歳から9歳までは1回のみ受けます。法定の3種混合ワクチン(DPT)やHibワクチンとの同時接種が可能です。大人の肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)とは別物ですので注意してください。
| 小児用肺炎球菌ワクチン(プレベナー)接種スケジュール |
| 接種を開始した日 |
2回目 |
3回目 |
4回目 |
合計 |
| 生後2ヶ月から7ヶ月未満 |
27日間以上 |
27日間以上
(生後12か月までに完了)
|
60日間以上
(生後12から15か月に接種)
|
4回 |
| 生後7ヶ月から12ヶ月未満 |
27日間以上 |
60日間以上
(生後12か月以降に接種)
|
× |
3回 |
| 1歳から2歳未満 |
60日間以上
(追加接種)
|
× |
× |
2回 |
| 2歳から5歳未満 |
× |
× |
× |
1回 |
乳幼児の予防接種の任意接種で、2011年4月1日からヒブワクチンと小児用肺炎球菌(プレベナー)が生後2か月から5歳の間は全額公費負担となり無料になりました。
上尾市からのお知らせ
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