禁煙外来 埼玉県上尾市の内科・呼吸器内科・脳神経外科、榎本医院

048-725-1651

上尾駅・北上尾駅より車で10分・駐車場17台

禁煙外来

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禁煙外来

「禁煙しよう」と決めたら、禁煙外来を受診することをお勧めします。タバコに対する「心理的依存(習慣)」、イライラなどの離脱症状(禁断症状)を起こす「ニコチン依存」は、医師やお薬の力を借りなければ、なかなか克服できるものではありません。 禁煙がむずかしいのは、タバコに含まれるニコチンへの薬物依存である「身体的依存」と喫煙習慣による「心理的依存」の2つの依存を同時に克服していかなくてはならないからです。

榎本医院では常時禁煙外来を開設し、禁煙指導を行っております。禁煙外来では、医師が身体・精神的にサポートし、禁煙できるように指導いたします。

禁煙治療の保険適用

禁煙治療が保険適用となる条件

2006年4月から、禁煙治療が保険適用となりました。 以下の4条件をすべて満たして医師が必要と認めた場合、一定期間、禁煙治療のための受診に保険が使えます(外来診療のみ)。

  • 「禁煙治療のための標準手順書」に記載されているニコチン依存についてのスクリーニングテスト(TDS)の結果が5点以上で、ニコチン依存症と診断
  • ブリンクマン指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上
  • 直ちに禁煙することを希望
  • 「禁煙治療のための標準手順書」に則った禁煙治療について説明を受け、その禁煙治療を受けることを文書により同意

禁煙外来での治療の流れ

初回 初診時の問診では、治療法の説明の他、ニコチン依存度、喫煙の状況、禁煙の関心度などがチェックされます。
また、呼気中(吐き出す息)の一酸化炭素濃度の測定、禁煙開始日の決定と「禁煙誓約書」へのサイン、次回診察日の決定を行い、治療のための禁煙補助薬(チャンピックス)の処方を受けます。 その他、呼吸機能検査をする場合もあります。
2回目 初回から2週目に再診し、喫煙状況の問診を受けます。 呼気中の一酸化炭素の測定を行い、禁煙補助薬の追加処方を受けます。
3回目、4回目 4週目、8週目の再診でも、呼気中の一酸化炭素の測定とともに、出現した離脱症状の確認や対処法などのカウンセリングや治療を受けます。
5回目 12週目の再診が最終回、治療終了です。禁煙に成功していれば、そのまま禁煙を継続するためのコツを理解します。
保険で認められている通院回数は、初診を含めて計5回、期間は約3か月(12週間)です。

ご自身のため、また身近な人の健康のためにぜひ禁煙しましょう。

タバコの害

タバコの煙の有害物質の主なものは、ニコチン、一酸化炭素、タールですが、その他にも約4,000種類もの化学物質が含まれると言われています。その中には多くの有害物質が含まれます。 ニコチンは多幸感をもたらしますが、喫煙を習慣づけ、依存させる作用があります。そのためにやめられなくなるのです。その他血管を収縮させ、血流を悪くし、血管を老化させます。

一酸化炭素は血液中のヘモグロビンに結合し、酸素の運搬を邪魔します。また血管壁を傷つけ、動脈硬化を促進させます。 タールは発がん物質の塊です。喫煙が肺がんの原因(非喫煙者の4.5倍)になることは良く知られていますが、その他にも喉頭がん、口腔・咽頭のがん、膀胱がん、食道がん、胃がんなどの原因となるといわれています。がん以外でも虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、慢性閉塞性肺疾患(COPD)などは喫煙と関係が深い病気です。

禁煙

タバコを吸っている本人以外にも、周りにいる人にも害を与える、受動喫煙も問題になっています。 つまり火のついた先から出る煙は副流煙と言って、主流煙が燃焼温度の高い部分で発生し、吸入され、たばこの内部やフィルターを通過するのに対して、副流煙は燃焼温度が低く、主流煙に比べて有害物質が高い濃度で含まれていてより危険なのです。 欧米では、喫煙に対して社会の目が非常に厳しくなってきていますが、日本においても今後、欧米並みの対策が取られることは間違いありません。

榎本医院
概要

院長
榎本 哲 医学博士
副院長
榎本 真也 医学博士
標榜科目
内科、呼吸器内科、脳神経外科、小児科、訪問診療
医師数
2名
資格
日本内科学会認定医、日本脳神経外科学会専門医
日本救急学会認定専門医、日本脳卒中学会認定専門医
日本脳神経血管内治療学会認定専門医
住所
〒362-0067 埼玉県上尾市中分1-28-7
電話
048-725-1651
アクセス
JR上尾駅、北上尾駅より車で10分・駐車場17台

診療時間・休診日

受付時間 日祝
9:00
~12:00

第一水曜
休診

15:30
~18:00
外来休診日
第一水曜日、土曜日午後、日曜・祝祭日
第一を除く水曜は午前中診療